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zoom RSS 大河ドラマ探訪332 山本耕史さんに注目 三成の実像1481 真田信繁娘の墓・田附清子氏講演4 

<<   作成日時 : 2015/10/08 18:34   >>

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 来年の大河ドラマ「真田丸」の三成役は山本耕史さんに決まりましたが、準主役的な扱いになりそうなので、大いに期待したいところです。少なくとも、「軍師官兵衛」のようなひどい扱われ方はしないと思いますので、名誉回復につながるのではないでしょうか。
 上方歌舞伎のホープ的な存在である片岡愛之助さんが大谷吉継を演じることも決まりましたが、どのように演じるかも大いに興味を持ちます。真田信繁(幸村)は大谷吉継の娘を妻にしていますので、大河ドラマでは吉継も三成と同じような重要な役を務めることになると思われます。
 4日に行われた田附清子氏の講演会「三成と佐和山城」の際、びわ湖近江路観光圏活性化協議会発行の冊子「MEET三成 長浜・米原・彦根」の改訂版が参加者に配られましたが、その冊子に新たに「真田信繁(幸村)の娘の墓」が紹介されています。彦根藩士に嫁いだ真田信繁の娘の墓と伝わるもので、彦根市笹尾町の少林禅寺にあります。この墓の存在は知らなかったので、三成祭の前日に彦根入りした際に、訪ねてお参りしたいと思っています。
 ところで、山本耕史さんと云えば、朝の連続テレビ小説で、大河ドラマ「新選組!」に続いて土方歳三を演じることにも期待しています。連続テレビ小説を毎回続けて見るのは、昨年の「マッサン」以来ですが、主人公の「あさ」のお転婆ぶりが、木に登ったり、廊下をばたばた歩いたりするという類型的な描き方で表されており、その点は気にはなりますが、内容的には面白く欠かさず見ています。そこに土方歳三がどう絡んでくるのか、どの程度の出演になるのか楽しみです。土方歳三と云えば、オールドファンとしては、なんといっても「燃えよ剣」などの栗塚旭さんですが、山本耕史さんは新たな土方像を開拓した感じで、インパクトがあり役として決まっていましたし、「新選組!」だけでなく、函館の土方を描いた続編のスぺシャルドラマ「新選組!!土方歳三の最期の一日」も見ました。
 
画像
 写真は田附氏の講演会が行われた鳥居本の専宗寺の本堂を撮ったものです。この寺の太鼓門の天井は、佐和山城の用材で作られた云われていることが、オンライン三成会編「三成伝説」(サンライズ出版)の「近江・彦根」の章にも記されています。この章を執筆されたのは田附氏ですが、講演会で、かつて初めて専宗寺を訪ねた時のことが語られていました。お寺さんに丁寧に応対していただき、太鼓丸の2階まで登って天井を見せてもらったことなど。そういう場所で講演会をすることに感慨を覚えているという感想も述べられていました。
 佐和山城落城の際、足軽の北助が門の扉を持ち出して、それが太鼓門の天井板として用いられていることにも触れられていましたが、冗談半分に一人で門の扉を運ぶのは無理ではないかとも話しておられましたが。

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