関ヶ原の残党、石田世一の文学館

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zoom RSS 大阪探訪116 大河ドラマ探訪336大坂の陣400年47 北浜散策・「真田丸プレミアムトーク」報告1

<<   作成日時 : 2015/11/04 17:18   >>

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 写真は昨日「大坂の陣400年 真田丸プレミアムトーク」のイベントが行われた大阪明星学園の校門付近を撮ったものです。
 1時半からだったので、それまでの時間を利用して、北浜、中之島公園あたりをぶらつきました。「広岡浅子ゆかりマップ」に掲載されているところを中心に回りました。北浜証券取引所ビルの前に立つ五代友厚像、そこから南東にある「天五に平五・十兵衛横町」(天王寺屋五兵衛と平野屋五兵衛を合わせて十兵衛です。天王寺屋は「あさが来た」の山王寺屋のモデル)、取引所ビルに戻って地下の店で本マグロ鉄火丼を食べ、なにわ橋を通って、中之島公園に入り、木村重成顕彰碑、大阪市中央公会堂、中之島図書館、大阪市役所などを経て、米会所跡まで巡りました。
 その後、地下鉄を乗り継いで、玉造駅に出、大阪明星学園に向かいました。駅からところどころに明星の生徒や教職員が立って、道案内をしていました。学校挙げての取り組みだということがよくわかります。会場となったマリアンホールに、外部の人を招くのは初めてだということを、イベントの最初の理事長挨拶の中で触れられていました。明星学園の敷地が、真田幸村(信繁)が作った真田丸の中心の場所だったということを、千田嘉博氏が講演会で、改めて明らかにしていましたが、明星の関係者にとっては、さぞかし嬉しいことだったに違いなく、今回のイベント開催にもつながったのでしょう。学校をアピールするのにも大いに役立ったに違いありません。むろん、来年の大河ドラマの宣伝も兼ねてのことですが。
 今回のイベントはまず、第一部として明星中学校三年生による「真田丸」の研究発表が行われましたが、多彩な内容であり、よく調べられているという印象を受けました。最初は「現代で歩く大坂の陣」の創作ビデオが上映されましたが、幸村の亡霊が、幸村ゆかりの場所である三光神社の幸村銅像・真田の抜け穴、真田山公園、茶臼山、安居神社、大阪城などを案内するというものでしたが、幸村の亡霊が大阪弁をしゃべるというのがユニークでした。もっとも、出演者が後で幸村の亡霊は今も大阪に居続けているという理由づけをしていましたが。
 次に真田丸のジオラマや幸村双六などを創った他のグループも紹介され、その制作物が廊下に展示されており、休憩時間の際に見ましたが、それぞれ創意工夫がされており、苦心のほどがうかがえました。
 三番目は、「信繁の戦術」と題するプレゼンテーションがやはり生徒たちによって壇上で行われましたが、第一次と第二次の上田合戦の際に、真田側が籠城して敵を誘い込むという作戦について解説し、そこには農民の協力があったことを具体的に説明し、農民がそれだけ信繁たちを信頼していた証拠だということも述べられていました。こういう籠城して誘い込むという戦術が、大坂の陣でもいかんなく発揮されたということも指摘されていました。
 第二部として千田氏の講演、第三部として「真田丸」チーフプロデューサーによる屋敷陽太郎氏と本多忠勝を演じる藤岡弘、氏による「大河ドラマ『真田丸』プレミアムトーク」が行われましたが、これらについては後述します。

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