関ヶ原の残党、石田世一の文学館

アクセスカウンタ

zoom RSS 石田三成の実像1596 「ちちんぷいぷい」での三成CM特集2 キラーコンテンツ・3700万円の予算

<<   作成日時 : 2016/04/09 12:31   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 0

 毎日放送の番組「ちちんぷいぷい」で3月28日に放送された、滋賀県が作った三成CMについての特集で、「ひこにゃん」の敵である三成を選んだ理由について、滋賀県広報課課長補佐は次のように説明していました。
 「石田三成公はキラーコンテンツになるべきだとずっと思ってまして、なかなかタイミングが無かったんですけども、今回いろんなタイミングが重なって、今は『石田三成』で『とんがった』事業で中途半端なものじゃなくて、そこで出していこうと思いました」と。
 こういう取り組みに対して、ハイヒール・リンゴさんは理解を示し、そういう人たちと自分も「同じ感想、同じ感性やと思いました。三成は西軍の頭ということで徳川政権からは悪者に思われているけれど」と言うと、西靖アナウンサーは「三成にもういっぺん光を当てよう。本当はもっと真面目ないい人だ」と応じていました。
 サブローさんは「1560年生まれしか残っていない」けれども、CMとしては「石田三成がどういう人だろうと思わせそうな気がします。私はよかったと思います」と感想を述べていました。
 一方、松尾貴史さんは、「古い人をめっちゃ新しい演出でするのなら、コントラストがあってわかりますが、古い人なのに、古い演出でしているのがぼやっとしていてどうかなと思います。面白いことは面白いですが」と理解を示しつつも、鋭い切り込みを入れていました。
 番組では、三成を県でPRするのに3700万円を使っていることが明らかにされ、これはCMだけでなく、東京でのイベントを開く費用も含まれていると説明されていました。番組では東京のイベントについては誰も知りませんでしたが、山本耕史さんらによる「石田三成出陣式」を指しているものと思われます。
 この費用については、たむらけんじさんが「そのちょっとでもええから滋賀県住みます芸人のファミリーレストランに使ってやってもらえないか」と冗談ぽく言い、リンゴさんも「マンション1個買える」と指摘する一方で、松尾さんが「東京都知事らの海外視察に5000万円かけてると思うたら、こっちの方が活きてるお金ですよ」と言い、中野雅至神戸学院教授が「行政の予算としては高くはない」と言っていました。この予算が、地方創生先駆的事業として国から交付されていることが後で説明されていましたが、このことについては後述します。
 毎日放送の石田英司さんは「このコーナーで取り上げることで、十分もとをとったんと違いますか」と指摘してしましたが、確かに三成CMについては他局で取り上げられていました(その番組は見逃がしたのですが)から、宣伝効果は大きかったと思われます。
 番組ではこの後、前日の27日に新たに公開された三成CM第2弾の映像が抜粋で流されていました。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 2
なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー)

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
石田三成の実像1596 「ちちんぷいぷい」での三成CM特集2 キラーコンテンツ・3700万円の予算 関ヶ原の残党、石田世一の文学館/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる