関ヶ原の残党、石田世一の文学館

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zoom RSS 石田三成の実像1748 関ヶ原合戦祭 山本耕史さんのトークイベント1 三成の扮装で登場・武者行列も

<<   作成日時 : 2016/10/19 18:24   >>

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写真は関ヶ原合戦祭2016の際の、石田三成隊の一行を撮ったものです。中央に座っているのは、「真田丸」で三成を演じた山本耕史さんです。写真が鮮明でないのが残念ですが、写真を撮るためにずらりと並んでいたので、一度しか写せませんでした。
 この日は、山本さんのトークイベントが朝10時15分から笹尾山であったので、前夜は大垣に泊まり、9時20分に関ヶ原駅に到着しましたが、そこから会場まで歩く人々の姿が多く、シャトルバスに乗ろうと並んでいる人々の列も長く伸びていました。笹尾山の会場に着いたら、一杯の人だかりで、ごったがえしており、前の方には行けませんでした。
 トークイベントの時は、「真田丸」の際の三成の扮装姿で現れ、会場からは思わず歓声が上がっていました。トークイベントの後、真田鉄砲隊と関ヶ原鉄砲隊の演武を挟んで、やはり笹尾山の会場で布陣パフォーマンスが行われましたが、その時には山本さんは天衝の甲冑姿で登場し、三成としてのトークもありました(写真は布陣パフォーマンスの前の軍議タイムと題する時に撮りました。馬防柵の後ろに陣取っていました)が、トークイベントの時と同様、話もうまく観客の心をぐっとつかみ、笑いを取ることも忘れていず、さすが一流の俳優さんだと感じました。
 陣場野会場への武者行列にも参加され、この時は馬に乗り、進みながら時々、道沿いの人に手を振ったり、馬でその場でぐるりと回ったりして、サービス精神旺盛なところを見せていました。沿道も山本さんの姿を見ようとすごい人出であり、なかなか身近でうまい写真を撮れませんでした。
 陣場野の広場での合戦絵巻のイベントも人が多く、とても見られる状態ではなかったので、そばのふれあいセンターに移動して、そこの2階のフロアから窓越しにイベントを見下ろしていました。関ヶ原の合戦を再現するものでしたが、むろん、従来の通説に従った合戦の経緯が描かれ、白峰旬氏の新解釈を知っている自分には、複雑な思いがありました。いずれ新解釈が広く認められ、イベントでの合戦の描き方も変わっていくかもしれないと希望的観測を持つことにしました。
 山本さんは、今年40歳になるので、関ヶ原で戦った三成とほぼ同年齢であり、「新選組!」でも、沖田総司とほぼ同年齢の役を演じたので、そういう年齢的なことも三成役に選ばれるのに考慮されたのかもしれないと述べられていました。
 笹尾山に来たのは今回で3回目だが、某番組(「鶴瓶の家族に乾杯」)で堀北真希さんのファンだった一人の青年と笹尾山で出会い、山本さんが三成役に決まった時、その青年が「やっつけられろ」と思ったことを山本さんに言ったという話をトークの中で、2、3回出していましたが、その都度会場から爆笑を買っていました。こういう話を挟むのも、うまいと感じました。

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コメント(2件)

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お久しぶりです!16日に関ヶ原に行かれたのですね。私はお友達の都合上、15日に初めて関ヶ原祭りに行って来ました。朝8時頃JR木曽川駅でお友達と待ち合わせて超満員電車に乗って到着したら、へとへとでウォークラリーの人達の健脚を羨ましく見つめるのがやっと!1時間ぐらいで帰ろうと駅に戻ってみたら、なんと木曽川駅で人身事故!電車はいつ再開するのかわからない状況なので急遽タクシーにて帰宅となりました。私も山本耕史さんの雄姿が見たかったです。
tokebi
2016/10/19 22:01
 tokebiさん、コメントありがとうございます。15日に関ヶ原へ行かれたのですね。あの日、私はまず岐阜へ行き、そのあと大垣に戻って泊まりました。人身事故の影響を私も受けました。大垣から岐阜までの電車が超満員で、大分時間がかかりました。岐阜から先は電車が通じていないので、岐阜駅から新岐阜駅まで歩き名鉄に乗り換える人々の群れが続いていました。  
 私は岐阜駅から歩いて金華山通を北に行き、母の生まれ育った日之出町、柳ヶ瀬あたり(母は岐阜大空襲で焼け出されたのですが)を何十年ぶりかで回ってきました。大垣に戻る時にも、なかなか電車が来ず、大分待ちました。
 関ヶ原は祭りの時も悪くありませんが、人の少ない時に各陣跡(歴史的根拠はほとんどないことを白峰氏や高橋氏の論考で知りましたが)を回ってみるのも一興だと思います。
 山本耕史さんの三成の人気はすごいものがあると改めて感じ入りました。
石田世一
2016/10/20 22:08

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