関ヶ原の残党、石田世一の文学館

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zoom RSS 石田三成の実像1765 太田浩司氏の「真田丸」講座・妙源寺の法要・石田三成祭・水野伍貴氏の講演

<<   作成日時 : 2016/11/07 15:14   >>

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写真は長浜市石田町で行われた三成の法要の直前の様子を撮ったものです。写真に向かって右側に石田一族供養塔がありますが、そばの紅葉が鮮やかでした。
  4日から彦根に2泊して、三成の法要や関連イベントに参加してきました。当初は4日の昼頃に彦根入りして、三成の居城であった佐和山城に登る予定でしたが、初めて公開されている京都の聖ハリトリス教会の大聖堂を拝観した(イコン【聖像】が20数枚立ち並んだイコノスタスの荘厳さに心打たれました)ため、彦根入りが夕方になり、佐和山登山は今回は断念しました。
 5日は午前中、長浜で長浜歴史城博物館館長の太田浩司氏による「真田丸」講座を聴きに行きました。3回目であり、今回は「真田丸」の8月から10月放送分が対象でした。前2回と同様、ドラマと史実の違いが史料をもとに解説されており、拙ブログ記事で指摘した点についてもいくつか触れられていましたが、新たな知見もいろいろと得られました。講座のの内容について改めて取り上げます。
 講座に参加していたオンライン三成会の人3人と駅前で食事した後、長浜歴史城博物館を見学しましたが、三成に関する展示はわずかでした。電車で彦根に移動し、開国記念館の「MEET三成展」を見ました。訪れるのは二度目ですが、前は春だったので展示内容が大幅に変わっていました。「真田丸」での三成出演場面のパネル展示が中心でしたが、使われた三成の衣装・甲冑や小道具も展示されており、目を引きました。
 夕方は、佐和山城の城門が山門として移築された妙源寺で、三成・嶋左近一族の法要が行われ参列しました。夜はオンライン三成会の人々とのオフ会がありました。
 翌6日には長浜市石田町で石田三成祭が行われました。この日は旧暦で10月1日にあたり、まさに三成が処刑された日です。昨年は山本耕史さんが法要に参列し、ものものしい雰囲気でしたし、上地雄輔さんが参列した時もそうでした。法要は、和服姿の女性が献茶するところから始まりますが、少年の三成が秀吉に「三献の茶」を差し出し、それで秀吉に召し抱えられたという逸話にちなみます。焼香する人々が長い列をなす(若い女性が多い)のも、ここ何年かのことです。
 法要の後、オンライン三成会の人々と「三献の茶」の舞台とされる観音寺(法華寺三珠院という説もあります。もっとも、三献の茶の話は一次史料では確認できず、江戸時代に作られた話かもしれないのですがす)に車で行き、開催中の「MEET三成」展を見、本堂にお参りしました。石田三成の水汲みの井戸は以前は崩れかけていましたが、今はきれいに整備されています。観音寺から伊吹山がくっきりと見えました。
 二時から三成の生誕地に建つ石田会館で水野伍貴氏の講演会「関ヶ原合戦に至る石田三成の動向」が開かれ、興味深い話でしたが、その具体的内容はこれも拙ブログ記事で後述します。

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