旅行記174 小倉旅行8 ロボットによる小倉太鼓演奏・小倉城庭園・「櫓山荘」と橋本多佳子、杉田久女

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 小倉祇園太鼓ですが、翌日の18日に、門司・下関に行った帰りに、小倉駅でロボットによる小倉太鼓の演奏を見ることができたのは、ラッキーでした。小倉太鼓の雰囲気をしばし楽しみました。 DSCN0966.JPGDSCN0989.JPGDSCN0991.JPGさて、17日の小倉市内散策ですが、小倉城の北側にある八坂神社にお参りした後、城の東側にある小倉城庭園を訪ねました。ここは細川家が藩主の時代は、家老の屋敷が、次の小笠原家の時代は藩主の下屋敷、別邸があったところです。今は大名庭園と武家屋敷の書院が再現されていますが、建物の中では、俳人の杉田久女と橋本多佳子、小笠原流礼法、流鏑馬などに関する展示がされていました。
 DSCN0998.JPG 建物の片隅に、「櫓山荘」の庭にあった燈篭、榻(とう 「ながいす」の意)、蹲片(つくばい 「手水鉢」の意)などが置かれています。「櫓山荘」は大阪の実業家、橋本豊次郎の別邸であり、文化サロンになっていました。豊次郎の妻の多佳子は、「櫓山荘」で俳句と出会い、杉田久女から俳句の教えを受けています。説明掲示版に二人の「櫓山荘」を詠んだ俳句が掲載されていました。
 「山荘やわが来て葛に夜々灯(とも)す」 多佳子
 「忘れめや実葛の丘の榻二つ」    久女
 「櫓山荘」の庭には葛や実葛(さねかずら)がたくさんあったようです。  

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