旅行記177 小倉旅行11 門司港のレトロな建物群

 小倉旅行3日目は、門司、下関を回りました。小倉から門司港まではJR、門司港を散策してから、下関へは連絡船で渡りました。乗船時間はわずか5分で、片道400円ですから、高くありません。下関を散策し、帰りもまた連絡船に乗って、同じルートで小倉のホテルに戻りました。京アニ放火殺人事件が起こった日ですが、門司・下関散策中はそのことを知らず、ホテルでテレビをつけて初めて知りました。
DSCN1030.JPG 門司にはレトロな建物がいくつも建っています。門司港駅は大正3年に門司駅として開業しました。ネオ・ルネッサンス様式で建てられました。
DSCN1033.JPG 旧門司三井倶楽部は大正10年に三井物産の接客・宿泊施設として建てられました。その翌年、アインシュタイン夫婦が宿泊し、2階にはアインシュタインメモリアルルームと林芙美子の記念室がありますが、そのことを知ったのはあとからで、外観を眺めただけです。それに雨がぱらついてきて、天候が心配だったので、門司散策は早く切り上げ、船で下関に渡らねばと気がせいていたこともありました。
 DSCN1035.JPG 旧大阪商船は、大正6年に建てられた大阪商船門司支店を修復したもので、1階には「わたせせいぞうギャラリー」などになっています。
 DSCN1038.JPG 旧門司税関は明治45年に建てられました。その後ろに聳えているのは黒川紀章氏が設計した高層マンション「レトロハイマート」で、31階に「門司港レトロ展望室」があります。
DSCN1037.JPG はね橋(ブルーウィングもじ)も趣きがあります。日に6回開閉しますが、ラッキーなことにこの時は開いていました。

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