追悼 京アニ放火殺人事件から二ヶ月・今でも若い人がお参り・周辺の住民の心の傷

18日、93歳の母の耳鼻科の付き添いに、大阪へ行きましたが、母も足がすっかり弱くなり、手をつないでゆっくりゆっくり歩き、疲れると何度も途中で立ち止まりました。私の足で歩くと五分もかからないぐらいの距離ですが、何倍もの時間がかかりました。前は帰りにあともう少しのところでというときに、足がもつれて尻もちをついてしまったので、慎重に進みました。母といつも通り近くの喫茶店にも足を運びましたが、この時も同様でした。いずれ、車椅子に乗せて通わねばならなくならないでしょう。
 DSCN7199.JPGその帰りに、京阪六地蔵駅で下りて京アニの放火現場に立ち寄りました。事件から丁度2ヶ月に当たる日です。若い女性たちがスーツケースを推しながらお参りに来ていましたが、遠方から訪ねてきたのでしょう。警備員が立っていましたが、献花台は撤去されたため、花など置かないようにするためだと思われます。前の細い道を抜けて、「餃子の王将」まで持ち帰り用の餃子を買いに行きましたが、事件までは当たり前に通っていた道が大きく変わってしまったような気がします。周辺の住民が、今回の事件で大きな心の傷を負い、たくさんの人が訪れて迷惑に感じているという記事が新聞に出ていました。私も立ち寄るのを控えなければいけないと思いながら、犠牲になられた方の多くが京都市伏見区や宇治市の居住者で、私の普段の生活圏だけに、余計人事とは思えない気持ちが強く、あまりの惨事にお参りしたい気持ちに駆られます。
 DSCN7138.JPG
 2日にも、やはり母のもとを訪ねた帰り、京アニ火災現場に行って、手を合わせてきました。この時にも、同じように手を合わせている若者が数人いましたし、献花台は撤去された後なので、この時にも警備員が立っていました。献花台の撤去も、住民への配慮からですが、これも致し方ないことです。
写真は 火災現場の前の細い道を抜けて広い道に出たところから現場を北側から撮ったものです。
 

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント