石田三成の実像2744 番組「ザ・プロファイラースペシャル “関ヶ原三つのif”」の「石田三成がもしも大垣城で戦っていたら?」1

今回の台風は土砂崩れ、川の氾濫など、広範囲に甚大なる被害を及ぼし、被災地の惨状には心が痛みます。信じられないほどの大雨が降りましたが、台風が超大型ということもあるものの、最近の気象の異常さ、それによる災害の大きさは地球温暖化が大いに影響しているという気がします。
 義兄一家が岐阜神奈川県の藤沢市に住んでいるので、台風の被害を受けていないか心配で13日に連絡してみたところ、激しい暴風雨で家が揺れ続けたものの、庭の木の一部が風や塩でやられ、支柱が折れた程度で済んだということです。家が海岸に近いので、塩害がひどく、外壁を水で流したり、落葉の掃除をしたりしたそうです。
 氾濫の被害の大きさで、河川というものが、人々に多くの恵みを与える一方で、時によっては大きな災害をももたらすものであるということを改めて感じました。
 NHKの番組「ザ・プロファイラースペシャル “関ヶ原三つのif”」の中で、「石田三成がもしも大垣城で戦っていたら?」という仮定の話が取り上げられていましたが、三成が大垣城を拠点にした理由について、大垣城には水の都ならではの守りの堅さがあり、揖斐川、杭瀬川、水門川の水を城下町に引き込んで何重にも堀をつくることができ、水の都ならではの守りの堅さがあったと説明されていました。その一方で、今まで大垣が洪水にも見舞われてきたこと、明治29年の大洪水の時の被害のことにも触れられていました。家康は大垣城のそういう弱点を知って水攻めにする作戦に出ようとしていたことも述べられていました。
IMGP2411.JPGIMGP2410.JPG
 写真は明治29年に起こった大洪水の際の、大垣城の石垣の水位線(下から三つ目の石垣の横線がそうです)とそれを示す石柱です。ここまで水に浸かったわけですが、番組ではこのことにも触れられていました。
 

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