旅行記187 出雲旅行3 出雲そば「淡雪」 出雲ぜんざい ぜんざいの由来

DSCN7451.JPG出雲大社を参詣した後の昼食は「そば処 かねや」で取りました。勢溜の大鳥居から神迎の道を西に歩いて十分程かかりましたが、行っただけの値打ちはありました。温かいそば「淡雪」を注文しましたが、雨に濡れて体が冷え切っていたので、ほっと一息つけました。卵とろろ、のり、紅葉おろしが入っており、出汁と相まってそばの味を引き立てていました。出雲そばは前日に続いて、二度目でしたが、冷たいのと温かいものと両方、楽しめて満足しました。むろん、「かねや」にも、三段、四段、五段の割子そばがありましたが。
 DSCN7453.JPGDSCN7454.JPG その後、勢溜の大鳥居のところまで戻って、神門通りを南に歩き「日本ぜんざい学会壱号店」で、「出雲ぜんざい」を食べました。ここでも体が温まりました。白玉入りで、汁はどろっとしていませんでしたが、その方が私の好みに合っています。ぜんざいの甘味を堪能しました。
 「ぜんざい」の由来は出雲であると書かれていましたが、陰暦十月の「神在祭」にふるまわれる「神在餅」の「じんざい」が出雲弁で「ずんざい」と言い、それが「ぜんざい」になったということです。ぜんざいは「善哉」とも書きますが、これはもともと仏教用語で、サンスクリット語で「素晴らしい」という意味です。僧が、初めてぜんざいを口にした時、「善哉」と言ったといいます。織田作之助の小説「夫婦善哉」という題は、文字通り、大阪の法善寺横丁にあるぜんざいの店の名から取ったものです。ぜんざいの語源も、多分に漏れず、諸説あることになります。
 この後、一畑電車の出雲大社前駅まで戻り、さらにその南にある旧大社駅まで足を延ばしました。

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