旅行記196 出雲旅行8 松江の「蓬莱吉日庵」の「魚一復刻ランチ」

DSCN7491.JPGDSCN7488.JPGDSCN7489.JPGDSCN7490.JPG 松江散策の際の昼食は、松江城を見学する前に取りましたが、城の南に位置する「蓬莱吉日庵」で、情報誌に載っていた店です。母屋は明治時代に建てられたもので、昭和の最初に離れが増築され、料亭「常乃家」として創業されました。
松の間のテーブル席で広い庭の風情を楽しみながら食べました。頼んだのは、リーズナブルな価格の「魚一復刻ランチ『湖月』」で、お造り、天ぷら盛り合わせ、蕎麦そば米蒸し、シジミ汁などが付いており、デザートに豆乳アイスクリームとコーヒーが出ました。蕎麦そば米蒸し、シジミ汁などは島根県らしいメニューでしたし、それぞれの料理にその土地の味がしみ込んでいる感じがして、堪能しました。
 「魚一」は、明治34年に魚町の宍道湖湖畔に建てられた仕出し屋・料亭であり、総理大臣となった若槻礼次郎に気に入られました。若槻は松江藩士の家に生まれました。「魚一」は平成27年に閉店しましたが、「蓬莱吉日庵」がその味を引き継いで、こうして料理として出されているわけです。ネット販売もされているようです。伝統の味が継承されているのは、素晴らしいことです。

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