身辺雑記 初めて咲いた月桂樹の花・ギリシア神話のアポロンとダプネー・奈良から持ってきたフリージア

DSCN9113.JPGDSCN9114.JPGDSCN9115.JPG 宇治に移り住んで十年以上経ちますが、月桂樹の花が初めて咲きました。小さな花ですが、たくさん咲いており、心を癒してくれています(根元の花はクリスマスローズです)。
月桂樹については、ギリシア神話に有名な話があります。アポロン神は、河神の娘のダプネーに恋をして、彼女を追い回しますが、彼女は徹底的にアポロンを嫌い、父親に頼んで月桂樹に姿を変えてもらいます。アポロンの恋も、ダプネーの拒否も、すべては愛の神エロースが放った矢のせいでした。悲嘆にくれたアポロンは月桂樹の枝や葉で冠を作り、自分も身につけますし、競技の勝利者にも、戦功を立てた将軍にも月桂冠を頭にかぶせるように言いました(呉茂一氏「ギリシア神話」より)。
 DSCN9116.JPGフリージアの黄色い花も咲いています。これは奈良の家から持って来たもので、毎年花を咲かせています。奈良時代も含めて、二十年は咲いているでしょうか。庭にあった多くの花木は引っ越しの際、奈良にそのまま残しておかざるをえませんでしたが、フリージアは宇治に持ってきた数少ないものの一つです。残してきたのは、ザクロ、キンモクセイ、山茶花、紫陽花などいろいろありますが、今はそれらの庭木がどうなっているのか、時々気になります。

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