京都探訪321 「京都府庁旧本館」 大正天皇・明治天皇の即位の時、内閣の閣議が開かれる・ガガーリン宇宙飛行士なとがバルコニーに立つ

 朝日新聞京都版の「古都ぶら」の欄に「京都府庁旧本館」が取り上げられていました。中庭の桜が見事なので、何回か行ったことがあり、拙ブログでも取り上げましたが、ここは幕末の時代、京都守護職を務めた会津藩主・松平容保の上屋敷があったところです。
 IMGP8898.JPGIMGP8872.JPGIMGP8894.JPGIMGP8896.JPGIMGP8878.JPG 写真は5年前の4月に撮ったものです。丁度、桜が見ごろでした。写真の桜は容保桜です。松平容保にちなんで名づけられたましたが、珍しい品種で、大島桜と山桜の特徴を持っています。旧知事室、旧議場なども見学しました。
 この記事で注目したのは、大正天皇・明治天皇の即位の時、ここの「正庁」で内閣の閣議が開かれたこと、今年、新型コロナウイルスの感染予防を呼びかける知事の会見がここで行われたこと、旧知事室から、文化庁が入る予定の建設地が見下ろせること、ケヤキ並木が一望できるバルコニーには、ソ連の宇宙飛行士ガガーリンなどが立ったことなどです。
 即位の礼が東京で行われるようになったのは、平成からであり、わざわざ高御座(たかみくら)を京都御所から運んでおり、儀式が終わると京都御所に戻されています。本来、即位の礼は京都御所で行なうべきだと私は考えています。そもそも、東京を首都と直接的に定めた現行の法令はないということです。第一、明治時代に東京への「遷都宣言」はされていませんから。
 

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