旅行記238 35年前の12日間の新婚旅行1 1月3日に帰国・マドリッドでクリスマスを迎えたものの、雰囲気はあまり感じず

 DSCN0196.JPG 昨年の12月22日で結婚して35年になりました。最初は記念日に外でちょっとしたランチを食べることも考えたものの、コロナの感染拡大で先延ばしにし、京都の「若菜屋」の栗菓子を買ってきて、夕食のデザートに食べるというささやかなものになりました。栗入り抹茶饅頭の「抹茶栗璞(りつぼく)」を口にしましたが、栗の入った独特のあんの味が絶妙でした。
 結婚したのは、大阪府立住吉高校で38期生の3年の担任をしていた時で、2学期の終業式の直前でした。生徒の通知表、大学受験に必要な調査書を事前に書かねばならなかったので、バタバタとしていたことを思い出します。挙式の翌日から、ヨーロッパに12日間の新婚旅行に旅立ちました(帰国したのは1月3日)から、できるだけ仕事は前倒しして済ませておく必要がありました。国語科の人に、終業式の日のホームルームは頼みました。2人とも勤めていましたから、長めの旅行をするには、年末年始の休みも合わせて取れるこの期間しかありませんでした。当時としてはお互い遅い年齢での結婚でしたが、月日の経つのは早いものだとつくづくと感じます。
 新婚旅行は、23日の夜に伊丹空港から出発し、成田、アンカレッジ、アムステルダム経由で、24日の昼にマドリッドに到着しました。外国でクリスマスを迎えたのは、この新婚旅行の時だけでしたが、予想していたのとは違ってクリスマスの雰囲気はあまり感じませんでした。
 DSCN0243.JPGDSCN0236.JPG 昼食にパエリアを食べ、午後は市内観光し、スペイン広場や王宮をめぐりました。夕食は七面鳥料理でしたが、お腹があまり減っていず、食べきれませんでしたし、ウェイターが早く仕事を終えて帰りたいらしく、せわしなく料理を出したり、引き下げたりするので、落ち着いて食事ができず、クリスマス気分は味わえませんでした。スペインでは、イブやクリスマスイブは自宅でゆっくり過ごすもののようです。町にクリスマスのイルミネーションのようなものはほとんどありませんでしたし、テレビでもクリスマスの特別番組は放映していませんでした。店もほとんどが閉まっています。今もそうなのかはわかりませんが。
 マドリッドのホテルに2泊し、クリスマス当日もスペインにいましたが、状況はイブの時と変わりませんでした。
 

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