旅行記239 35年前の12日間の新婚旅行2 クリスマスの日はトレド観光・夕食は店が開いていないため部屋で菓子で済ます・パリの市内観光は駆け足・ルーブル美術館も1時間だけ

DSCN0244.JPG マドリッド2日目は、クリスマス当日で、午前中は古都トレド観光をしました。町の景観は美しく、旧市街を歩き、500年かかって出来上がった大聖堂や画家のグレコの家などを見ました。キリストの生誕の様子を再現したオブジェがあり、クリスマスであることをわずかに感じることができました。
 ツァーに昼食が付いていましたが、普通のレストランはほとんど閉まっているので、国民宿舎のレストランで取りました。午後からはホテルに戻って自由行動でしたが、行きたいと思っていたプラド美術館なども閉まっていたため、ホテルの周りを1時間ほど散策しました。新政庁が近くにありましたが、町中は店も閉まっており、人通りも少なく、がらんとしていました。夕食は付いていず、ホテルのレストランも閉まっていたため、部屋で菓子などを食べて済ませました。添乗員の人が、わずかに開いているレストランを教えてくれましたが、ホテルからかなり離れており、タクシーで行かねばならなかったので、やめました。少しみすぼらしいクリスマスでしたが、今から思えば、貴重な体験でした。
 26日は飛行機でパリに移動し、ホテルに2泊しました。その5年前の友達との安旅行の時と違って、マドリッドもパリも高層の立派なホテルでした。
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 DSCN0238.JPG しかし、パリに10泊余りした時と違って、駆け足の観光でした。1日目の午後は、ノートルダム大聖堂を見た後、ルーブル美術館を見学しましたが、その見学も1時間だけで、「モナリザ」などの有名な作品を何点か見ただけでした。その5年前に美術館を一日かけて回ったのと大違いでした。ツァー旅行だったので、強制的にショッピングの店に連れて行かれるのにも辟易しました。もっとも、2日間の午後に自由時間があったので、二人で地下鉄に乗りコンコルド広場に出て、オランジュリー美術館を見学し、サントノール通り、シャンゼリゼ通りを散策し、喫茶店でショコラを飲みました。クリスマスのイルミネーションが残っていてきらびやかで、遅まきながらクリスマス気分を味わいました。この時の旅行は、どこへ行っても、半日ぐらいの自由時間があったので、それが救いでした。スケジュールでがんじがらめの旅行では、息がつけません。

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