子供の頃は切手収集ブーム・郵便局に長い行列・今は記念切手の値打ちがなくなり原価割れ・切手アルバムへの愛着

短歌誌を会員の人々に発送する作業も、共同代表の人と二人で行いましたが、これが結構手間がかかりました。添える手紙を書くのも時間が要ります。一人一人書く内容が違いますので、一枚書いてコピーするというわけにもいきません。封筒に貼る切手は、子供の頃から収集したものが大量にありますので、現在発行されている切手と混ぜて使っています。
 DSCN0465.JPGDSCN0466.JPG 私が子供の頃は切手収集がブームになっていて、記念切手が発売される時は、郵便局の前に長い行列ができていました。一家総出で並んだこともありました。複数枚欲しい時は、もう一度行列の後ろに並び直しました。友達のお母さんに頼まれて、もう一度並んだこともありました。特に大阪万博関係のものは、何枚も買いました。
 当時は記念切手を持っていれば、将来的に値打ちが出るものと信じていた人が大半だったのではないでしょうか。それが今では、すっかり値打ちがなくなり、専門店に持って行っても、原価どころか、何割か割り引かれて引き取ってもらうしかありません。むろん、希少価値がある切手なら別ですが、われわれが買った記念切手は全国一斉に大量に発行されたものですから、値打ちが出るはずがありません。
 それでも、今徐々に使い始めている昔の切手は、複数買った切手シートで、1種類だけのものは、それぞれに愛着があってすぐには使う気にはなれません。写真のものも複数ある切手シートで、もう一枚の切手シートの方は使い始めています。
 切手は図柄や色彩が多種多様で、見るだけで楽しめました。外国の切手も集めて1冊のアルバムに入れていますが、使用済みの切手ばかりで、ほとんど価値のないものばかりです。当時、デパートの切手売り場で、袋にばらばらのものが数十枚入った外国切手を何回か買い求めました。子供の頃はその外国切手ばかりを入れたアルバムをもの珍しげに飽かずに眺めていましたし、思い出深いものなので、処分できずに今でも手元に残しています。なお、日本の記念切手ばかりを入れたシートアルバムは4冊持っています。今更ながら、よく行列に並んだものだと思います。当時は、切手だけではなく、記念硬貨の発売も時々ありましたし、それも買い求めました。

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