羽生選手が共鳴した「天と地と」の謙信の生き方・私も25歳までぜんそくを患う・春日山城跡に二度登ろうとしたものの雨で途中で断念

フィギュアスケートの世界選手権大会で、羽生選手がフリーの演技で、ぜんそくの症状が出ていたことを自ら語っていました。緊張感もあったと思いますが、その中で大きく崩れることなく、銅メダルに輝いたのはさすがです。本人はさぞかし悔しかったでしょうが。
 私は小学4年生の時に小児ぜんそくを発症し、高校生の時まで季節の変わり目ごとに発作が出て、そのつど学校を数日休みました。風邪が引き金で、いつも高熱が出て、息が苦しく医者に行くのもしんどく、父親に背負われて通ったこともあります。一番ひどかったのは高校2年の時で、無理して遠足に行ったため、ぜんそくだけで収まらず、無定型性肺炎を発症し、2週間自宅療養を余儀なくされました。もっとも、浪人、大学時代はほとんどぜんそくは出なくなりましたが、就職して25歳の時に一度出て、それが最後で、今に至るも発症していません。
 私が小・中学生の頃は、同級生でぜんそくを患っている者は誰もおらず、女子に「おじいさんの病気」とからかわれ、恥ずかしかったことをよく覚えています。今は小児ぜんそくは一般的な病気になりましたが。
 羽生選手のフリーの曲は上杉謙信を主人公にした大河ドラマ「天と地と」でしたが、羽生選手は謙信の戦いの美学や、悟りを開いたような生き方に共鳴したと言っていました。私も謙信の生き方に心が動かされ、原作も夢中で読みました。主演の石坂浩二さんが格好よかった(「太閤記」では、若き三成を演じていました)し、樫山文枝さん演じる乃美との悲恋には胸が痛くなりました。
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 8年前に、謙信の居城だった春日山城跡を二度訪ねましたが、両方ともあいにくの雨で、一度は春日山神社までお参りしたものの、それ以上、上に登るのは危険なので、断念しました。もう一度は春日山神社にも行けず、その代わりに丁度開催中の「謙信公と春日山城展」を見ました。2回とも「青春18切符」を使っての旅で、電車を乗り継いで夕方、直江津に着きました。直江津に今は北陸新幹線が開通したため、在来線が第3セクターの運営になり、「青春18切符」も使えなくなりました。

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