旅行記265 初めての海外への家族旅行(1996年) マカオ・香港1 子供連れのハードスケジュールなツァー旅行は間違い・マカオのカジノには入らず

香港の自由は、中国による国家安全維持法の施行などによって全く失われてしまった感があります。中国の今の体制が変わらない限り、以前のような香港の姿には戻らないでしょうし、失望した人々が香港から離れていきかねません。ひいては、国際金融都市としての香港の地位の低下につながっていく気がします。
 海外への家族旅行で最初に行ったのが香港でしたが、香港が中国に返還される前年の1996年の3月下旬のことでした。3泊4日のツァー旅行でしたが、ハードスケジュールで、自由行動の時間が3時間しかなく、特に小学3年生の娘には酷な旅行で、3日目の夜中にとうとう熱を出しました。そもそも、コースが大人向きで、ショッピングの時間がやたらと多く(子供向きの商品はほとんど置いていないので、娘も不満を漏らしていました)、子供の旅行費用も大人と一緒でしたし、この旅行で懲りたので、それ以降はもっと自分たちで自由に回る時間が多い旅行にしました。最初ツァー旅行にしたのは、子供連れなので、食事も観光も付いている方が安心だと思ったからですが、大きな間違いでした。
img212.jpgimg216.jpg  行きは午後1時35分関空発の全日空便でした。関空が開港したのは、その2年前のことで、関空から飛行機に乗るのは初めてのことでした。香港まで4時間、昼食は機内食でした(娘にとっては初めてのこと)。香港で入国手続きをした後、バスで波止場へ行き、すぐに今度は出国手続きをし、水中翼船でマカオに行きました。所要時間は1時間でしたが、マカオでまた入国手続きをしました。これらの手続きはいずれも行列ができており、結構、時間がかかりました。夕食は9時(日本時間10時)、中華料理でした。そのあとカジノ見学がありましたが、子供は入れないので、われわれはそのビルの地階などをうろうろして時間をつぶしました。妻子を残して、自分だけ入るということもできましたが、遠慮しました。
 ホテルに着いたのは11時前でした。時間が遅かったので、体は洗わず、ためた湯につかるだけで、すぐに寝ました。泊まったのは、ニューセンチュリーホテルでしたが、着いて寝るだけであり、次の日は朝食を取って8時半には出発しましたから、どんなホテルだったかほとんど覚えていません。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント