約5年ぶりの大阪府立大手前高校訪問3 伝統的に続いている一年生のかるた大会

 大手前高校を訪ねたのは1月30日の木曜日でしたが、四限終了後、一年生は体育館に集合するようにという校内放送が入りました。五限はLHRの時間ですが、この日はかるた大会が開かれました。もっとも、国語科のI先生と会ってほどなく、二人で大手前を後にしたため、かるた大会を見ることはできませんでしたが、かるた大会がずっと続いていて、伝統が守られていることに感慨を覚えました。
 私が大手前高校に転勤してきた年、一年の学年団に入り(担任ではなく、クラスを持たない学年係として)、かるた大会にも参加しましたが、学年団の先生方が交代で札を何枚か読み上げました。国語の時間に、かるた取りの練習もしました。大会の時の賞品は今も出ているのでしょうか。生徒たちは札を取るたびに歓声を上げていました。百人一首の最初の二十番ぐらいは、歌を覚えている者も多く、特別早く札を取っていました。
 古典は、古語や文法をいちいち覚えなくてはならず、苦手とする者が多かったのですが、かるた取りは結構楽しんでいました。伝統的な文化をこういう形で楽しみながら受け継いでゆくことは大切なことですし、これからも継続していってほしいものです。和歌や古典に対する興味・関心や理解にもつながれば、何よりなのですが。
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 中庭の奥が体育館ですが、中庭からだけではなく、校舎からも二階の渡り廊下を通じて体育館に行けるようになっています。

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