大阪探訪44 備前島があったあたりを散策3  今はレストランと結婚式場になっている旧大阪市公館 付記・大阪都構想雑感

DSCN9931.JPGDSCN9937.JPGDSCN9936.JPGDSCN9934.JPGDSCN9933.JPG 藤田邸の西邸だった旧大阪市公館は、最初は迎賓館、大阪市長公館として建てられましたが、橋下市長の時代に、民間に貸与され、今はレストランと結婚式場になっています。チャペルの中ものぞいてきました。ちょうど、若いカップルが下見に来ていました。コロナ禍で結婚式も挙げるのが大変な状況になっていますが、めげずに新たな門出を飾ってほしいものだと感じました。
 備前島があったあたりを散策した二日後に、大阪都構想の賛否を問う住民投票が行われました。その結果、今回も小差で否決されましたが、維新の会は「大阪都構想」にこだわり過ぎたという感が否めません。5年の間に同じ事で、2回も住民投票をするのは尋常ではありません。もっとも、維新の唱える二重行政解消ということには、一理あると思います。維新の会が両方のトップの座に就くまで、府と市は対抗しがちで、バブルの時代には、競い合うように独自の巨大なハコモノを作って、多額の税金を無駄使いしてきました。しかし、「大阪都構想」がすべてを解決する手段とは思えませんし、いろいろな問題を含んでいます。大阪市を残して欲しいという住民の思いも強かったように思います。私は大阪市天王寺区で生まれ育ったので、大阪市に特別な愛着を持っています。今後とも、府と市が協調し合って、行政をスムーズに進めていってほしいものです。
 

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