京都探訪327 幸神社へ初詣・主祭神は猿田彦大神・良縁に恵まれるという神石

DSCN0265.JPGDSCN0266.JPGDSCN0267.JPGDSCN0269.JPG 今年の初詣は9日に京都の幸神社(さいのかみのやしろ)に行きました。以前から気になっていた神社ですが、お参りするのは初めてでした。京阪の出町柳駅から西に歩き、突き当たりの出町商店街を通り抜けて、その北側の道を少し西に行ったところにあります。小さな神社で、他には参拝者はいませんでした。平安京が創建された時、御所の鬼門の位置を守る神社として創建されました。主祭神は猿田彦大神ですが、妻とされるアメノウズメノミコトも祀られています。アメノウズメノミコトは、天照大神が天の岩戸の中に閉じこもった時、岩戸の前でセクシーな踊りをして、みんなを笑わせ、天照大神の興味を引き、岩戸を開けさせたという神話で有名です。歌舞伎を始めた出雲の阿国が、一時期、この神社の巫女として仕えていたということも云われ、そういうことから芸能上達を願う人々にも崇められています。ちなみに、幸神社が現在の地に移ったのは江戸時代のことです。
 境内には、神石が鎮座し、神社より古くからあると云われています。祈ると良縁に恵まれるご利益があり、逆に石にさわるとたたられるそうです。
 その帰りに出町妙音堂(弁財天)にもお参りして、「鴨川デルタ」に立ち寄り、飛び石を渡って少し散策しました。午後からは、短歌誌の発行のデータ提出と打ち合わせのため、奈良の新大宮駅近くの印刷所まで出向きました。

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