朝日新聞の「今こそ見たい 子供向け教育番組」の第二位の「おかあさんといっしょ」娘が小さい頃一緒に見ていた番組 自作短歌の周辺45 その頃の娘のことを詠んだ歌

 朝日新聞の土曜版の「今こそ見たい」のコーナーで、「子供向け教育番組」として、読者のランキングで二位に選ばれていた「おかあさんといっしょ」ですが、娘が小さい頃、一緒によく見ていました。その当時は、歌のおにいさんは坂田おさむさん、歌のおねえさんは神崎ゆう子さんでしたが、二人とも子供に馴染みやすい存在でした。私は特に神崎さんが素敵で気に入っていました。「じゃじゃまる」「ぽろり」「ぴっころ」という着ぐるみキャラにも親しみを感じました。
 DSCN0467.JPG「おかあさんといっしょ にこにこ、ぷんとどうぶつのうた」のCDも娘と一緒によく聴きました。もっとも、このCDでは歌のおねえさんは先代の森みゆきさんで、その時代はよく知りません。収録されている曲に「アイアイ」がありますが、その時はかわいらしい猿のことだと思っていたら、後になってそうではなく、現地のマダガスカルでは不吉な動物だと思われていることを知りました。
娘が小さい時は、娘のことを歌によく詠んでいました。娘のしぐさや表情が見ていて面白く、子供特有の豊かな感性と世界を持ち合わせており、そこから教えられたり、気づかされたりすることが多かったからで、自然と歌になりました。たとえば、次のような歌です(拙歌集「心の錘り」より)。

 ボールペンのキャップを指にはめて遊ぶ子に対しつつ俗臭とれゆく
 存分に子の背伸びせよ親の靴履きてチャップリンさながらの歩み
 童謡のリズムに合はせ首を振る吾娘(あこ)に心の揺らぎはあらじ
 帰宅せるわれにぬいぐるみ投げ付けて子は荒っぽき出迎へをなす
 いびつなる円に二つの点を付け吾娘は自分の似顔絵描く

 

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