京都探訪221 昨日の花見 京都府庁旧本館の容保桜・旧議場見学・琵琶湖疏水の桜・線路の上を歩く
写真は京都府庁旧本館に咲いている容保桜を昨日に撮ったものです。
昨日、家人と花見に出かけました。今日から5日間は雨の日がずっと続くという天気予報が出ていますので、昨日を見逃せば桜も見られないかもしれないと思って出かけました。
2年前に来た時は容保桜はあいにくかなり散っていましたが、昨日は満開でした。この桜は山桜の変種であり、京都府庁が、幕末に京都守護職の地位にあった松平容保の屋敷の跡地に建てられていることから、それにちなんでこの桜が「容保桜」と命名されました。
京都府庁旧本館には、容保桜のほかに、大島桜、紅一重しだれ桜、紅八重しだれ桜などがあり、満開のもの、すでに散りかけているものさまざまでした。福島県から今年2月に贈呈された八重桜「はるか」の苗木も植えられていましたが、「八重の桜」のヒロインを務めた綾瀬はるかさんが命名したものです。中庭の桜の木々を四角に取り囲むように旧本館が建っており、いろんな角度からも一階からも二階からも桜を楽しむことができましたし、中庭のベンチや階段に腰かけて弁当を食べている人も少なくありませんでした。
府庁旧本館では「観桜祭」というイベントも合わせて行われていました。野外彫刻の作品がいろんなところに設置されていましたし、二階では、若手シンガーが公開リハーサルをしていました。また旧知事室や旧議場も公開されており、旧知事室は以前にも拙ブログで紹介したことがありますが、旧議場は初めてでした。「八重の桜」で描かれていたように、山本覚馬は初代議長を務めましたが、この建物が建造されたのは明治37年のことですから、覚馬は明治25年に亡くなっており、この議場に立ったことはありません。しかし、覚馬は京都府政の礎を築き、京都の復興に尽くした人物ですから、旧本館に身を置いて改めて、京都府政の歴史というものを感じました。旧本館がそのまま残され、一部ここで業務が行われているところに、古いものを残して生かすところが京都らしさと思いました。
この後、地下鉄で烏丸四条に出て、昼食を取り、その後、また地下鉄に乗り、蹴上に出ました。NHKの番組「ブラタモリ」でタモリさんたちが歩いていた琵琶湖疏水のあたりを歩きましたが、一面に桜が咲いており、大変な人出であり、外国人の姿も多く見かけました。
写真は琵琶湖疏水のインクラインの線路の上を歩く人々と両側の満開の桜を撮ったものです。タモリさんたちはここを歩いていましたが、いささか歩きにくいものの廃線となった線路の上を、桜を見ながらたどるのも趣きがありました。
昨日、家人と花見に出かけました。今日から5日間は雨の日がずっと続くという天気予報が出ていますので、昨日を見逃せば桜も見られないかもしれないと思って出かけました。
2年前に来た時は容保桜はあいにくかなり散っていましたが、昨日は満開でした。この桜は山桜の変種であり、京都府庁が、幕末に京都守護職の地位にあった松平容保の屋敷の跡地に建てられていることから、それにちなんでこの桜が「容保桜」と命名されました。
京都府庁旧本館には、容保桜のほかに、大島桜、紅一重しだれ桜、紅八重しだれ桜などがあり、満開のもの、すでに散りかけているものさまざまでした。福島県から今年2月に贈呈された八重桜「はるか」の苗木も植えられていましたが、「八重の桜」のヒロインを務めた綾瀬はるかさんが命名したものです。中庭の桜の木々を四角に取り囲むように旧本館が建っており、いろんな角度からも一階からも二階からも桜を楽しむことができましたし、中庭のベンチや階段に腰かけて弁当を食べている人も少なくありませんでした。
府庁旧本館では「観桜祭」というイベントも合わせて行われていました。野外彫刻の作品がいろんなところに設置されていましたし、二階では、若手シンガーが公開リハーサルをしていました。また旧知事室や旧議場も公開されており、旧知事室は以前にも拙ブログで紹介したことがありますが、旧議場は初めてでした。「八重の桜」で描かれていたように、山本覚馬は初代議長を務めましたが、この建物が建造されたのは明治37年のことですから、覚馬は明治25年に亡くなっており、この議場に立ったことはありません。しかし、覚馬は京都府政の礎を築き、京都の復興に尽くした人物ですから、旧本館に身を置いて改めて、京都府政の歴史というものを感じました。旧本館がそのまま残され、一部ここで業務が行われているところに、古いものを残して生かすところが京都らしさと思いました。
この後、地下鉄で烏丸四条に出て、昼食を取り、その後、また地下鉄に乗り、蹴上に出ました。NHKの番組「ブラタモリ」でタモリさんたちが歩いていた琵琶湖疏水のあたりを歩きましたが、一面に桜が咲いており、大変な人出であり、外国人の姿も多く見かけました。
写真は琵琶湖疏水のインクラインの線路の上を歩く人々と両側の満開の桜を撮ったものです。タモリさんたちはここを歩いていましたが、いささか歩きにくいものの廃線となった線路の上を、桜を見ながらたどるのも趣きがありました。
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