関ヶ原の残党、石田世一の文学館

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zoom RSS 石田三成の実像1430「平群史蹟を守る会」主催の坂本雅央氏の講演会・「大関ヶ原展」2 嶋左近の兜

<<   作成日時 : 2015/07/15 11:04   >>

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 「平群史蹟を守る会」より今年の講演会のご案内をいただきましたので、お知らせいたします。
 
 演題 松永弾正と平群谷〜松永久秀と嶋氏一族の関係〜
 講師 坂本雅央氏
 日時 8月9日(日)午後1時30分〜4時頃 (受付 1時)
 場所 平群町中央公民館一階大ホール 近鉄生駒線平群駅下車 西へ徒歩8分
 申込 不要 入場無料
 主催 平群史蹟を守る会
 共催 平群町教育委員会
 事務局 平群町教育委員会内(TEL 0745-45-2101) 

 昨年は台風接近で講演が中止になり残念な思いがしましたが、今年は改めて同じ内容の講演が行われます。松永久秀にもむろん興味関心がありますが、嶋氏との関係について話される中で、嶋左近のことについても言及があるのではないかと聴きに行くのを楽しみにしています。筒井家に仕えた嶋左近と石田家に仕えた嶋左近は別人であり、嶋左近の代替わり説を主張しておられるのが坂本氏ですから、そのことについても触れられるかもしれません。
 現在京都で開催中の「大関ヶ原展」に嶋左近のものとされる兜が展示されていました。久能山東照宮が所蔵するものであり、「大関ヶ原展」の図録には、この兜について次のように解説されています。
 「本兜は家康の家臣となっていた戸川逹安が左近を討ち取ったという説に基づくもので、同家に伝来した。その後、大正4年(1915)に久能山東照宮に奉納した。同家にはこの兜に付属する忍びの緒が伝えられている」と。
 この兜及び忍びの緒、保存袋のカラー写真が、坂本氏の「平群谷の驍将」(平群史蹟を守る会)に掲載されていますし、保存袋に「兜は久能山に奉献す 嶋左近兜 忍びの緒 血痕斑々」と墨書されていることも記されています。坂本氏の同書の本文では、「戸川家譜」や「戸川記」の記述などから、嶋左近は「朝の戦いで身に重傷を負っており、その上に息子の死を報されて」「死に場所を求めて玉砕覚悟で突撃し」「戸川勢に討ち取られた」のではないかと推定されています。







  

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