関ヶ原の残党、石田世一の文学館

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zoom RSS 石田三成の実像1581 彦根での「三成フェス」前日・ようやくたどり着いた少林禅寺の幸村の娘の墓  

<<   作成日時 : 2016/03/25 22:42   >>

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 写真は彦根市笹尾町の少林禅寺を今日撮ったものです。明日は滋賀県立大学で「三成フェス」のイベントが開かれるので、一日前に彦根入りしました。三成の居城であった佐和山に登ることも考えましたが、まず前から積み残して行きたいと思っていた、真田幸村の娘(彦根藩士に嫁ぎました)の墓がある少林禅寺を訪ねることにしました。彦根にそういうところがあることを知ったのは昨年のこと(「MEET三成」の新装版を見て)であり、前回は違うところから行こうとして大回りしたため大変な時間がかかることがわかり(道に迷ったこともあり)、断念してしまいましたから、今回はなんとしても行こうと思い立ちました。
 昼ぐらいに彦根駅に着き、駅から南東に歩いて10分ぐらいにあるホテルにまず荷物を預け、すぐそばの「ちゃんぽん亭」で、近江ちゃんぽんを食べてから、歩き始めました。今回は比較的わかりやすい鳥居本から南下して笹尾町に入るコースをたどりました。途中、佐和山城などが再現されている佐和山遊園を少し見て、佐和山トンネルを通り、佐和山城の大手口にも少し立ち寄りました。
 それから鳥居本に出て、鳥居本町公民館の人に、地図で少林禅寺への行き方を確認してもらいましたが、非常に親切な対応ぶりでした。公民館の人も少林禅寺に幸村の娘の墓があることをご存知でした。そこから歩けば1時間はかかると教えてもらいましたが、覚悟の上のことであり、国道8号をずっと南下して、笹尾への入口を見逃さないようにしました。
 その入口はすぐわかったのですが、その山道をどんどん進んでいって、途中山道から少し引っ込んだ集落があったのですが、まだ先だろうと考えて、山道をさらに15分程進むと、視界が開けて、はるか向こうに琵琶湖が見えてきて、しかも道も下り坂になってきたので、さすがにこれは違うと気づいて、さきほど見過ごした集落の中にあるのではないかと気づいて引き返しました。その集落の中に入り、少し狭い道を進むと、数十段の登る階段があり、果たしてそこが目指す少林禅寺でした。
 上の写真ではよくわかりませんが、「国宝 本尊観世音菩薩」と書かれた石碑の横に「少林禅寺」と記されています。その境内の奥(写真に向かってずっと右の方)に幸村の娘の墓があったのですが、最初はどの墓かわかりませんでした。しかし、「真田幸村娘の墓有り ↗階段」と書かれた案内板があったので、階段を上ったところに、その墓はあり、花などが供えられていました。
 帰りもほぼ同じ道を戻りましたが、往復で4時間あまりかかりましたが、念願が果たせて有意義なハイキングでした。山の奥の墓にひっそりと眠っている幸村の娘の人生にも思いを馳せ、しんみりとした気分になりました。
 
 

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