旅行記194 近江旅行3 賤ヶ岳の戦いの際、秀吉の本陣となった木之本地蔵院

DSCN7712.JPG 4日にオンライン三成会の人と佐和山に登りました(そのことについては後述します)が、その後、米原駅で別れ、一人で木之本駅まで行きました。数年前に木之本で講演会があった時、木ノ本駅に降り立ったことがあり、その時は駅の北にある黒田家御廟所を訪ねました。今回は駅の東にある木之本地蔵院や「きのもと交遊館」などを訪れました。そのずっと東に行ったところに、関ヶ原の戦いの後、石田三成が捕縛されたとされる古橋があるのですが、時間の関係で、今回は行くのを見送りました。古橋には十数年前、オンライン三成会の人々と訪ねたことがあり、三成が隠れたと言われる岩窟にも行きました。
 DSCN7713.JPGDSCN7714.JPGDSCN7717.JPGDSCN7718.JPG 地蔵院は、賤ヶ岳の戦いで、秀吉が本陣を置いたところであり、寺はその時に焼失しました。豊臣秀頼の命で片桐且元が再建しましたが、江戸時代にまた焼失しました。本堂に安置されている本尊を三倍の大きさに模した六メートルの地蔵菩薩銅像が境内に建っていますが、明治27年に建立されたものです。
 なお、三成会議の情報誌「MEET三成 長浜・米原・彦根」に木之本地蔵院が紹介されています。賤ヶ岳の戦いの際、三成が忍びの者を使って敵の柴田勝家側の情勢を探っていたことを示す三成書状が残っていることもその情報誌に掲載されています。

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