旅行記219 オンライン三成会の人々との徳島・淡路島旅行14 眉山ふもとの寺町・湧き水の錦竜水、春日井・瀧薬師

DSCN8728.JPG 眉山は徳島駅の西にありますが、ふもとの阿波おどり会館からロープウェイが出ています(その時は運休。眉山山頂へは拙ブログで前述の通り、前日に車で山頂まで行きました)。24日は会館のところから山麓沿いに北に寺町界隈まで歩きましたが、文字通り寺や神社がたくさん並んでいます。ここに寺社を集めたのは江戸時代、藩主だった蜂須賀家です。
 DSCN8854.JPGDSCN8856.JPGDSCN8857.JPG 眉山のふもとの湧き水である「錦竜水」(今でも自由に水が汲まれています)、春日神社(春日大社の分社で、蜂須賀家政が勧請しました。ここにも眉山の湧き水である春日井があります)、瀧薬師(大滝山への入口にもなっています)をはじめとして、付近をいろいろと散策しました。
 秀吉は大坂城築城の際、寺院を集めて寺町を作りますし、京都でも町改造計画の一環として、強制的に寺院を集めて寺町を形成しました。江戸城にも寺町が形成されましたし、各藩も城下町を造る際に、寺町も造っています。
 最初は眉山の北にある諏訪山の蜂須賀家墓所まで行く予定だったのですが、眉山のふもとをさらに北に進んでぐるっと西の方まで回らねばならないので、時間の関係で断念し、再び、新町川の方に戻りました。その代わり、徳島駅の北方にある興源寺の蜂須賀家墓所にお参りに行きましたが。その前に、瀬戸内寂聴さんの実家の前を通り、新町川の碑を見に行きましたが。眉山のあたりは蜂須賀家墓所や多くの寺社があるところから、聖なる地域になっているという印象を受けました。もっとも、寺社は戦いの際は城の後詰としての機能を果たすなど防御施設にもなりましたから、眉山にはそういう役割もあったのでしょう。

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