奈良町にぎわいの家での、加藤史江さんの個展「たゆとう記憶」・大阪府立住吉高校の自由な校風・初めて3年間担任した38期生

DSCN9785.JPGDSCN9784.JPGDSCN9786.JPGDSCN9789.JPGDSCN9790.JPG 10月に奈良町にぎわいの家で開かれていた、加藤史江さんの個展「たゆとう記憶」を見に行きました。大阪府立住吉高校の38期生ですが、最近、巻雲短歌会に再入会され、個展の案内をいただきました。現代アートの世界で活躍し、各地で個展を開かれています。二階の二間を使い、手前の部屋には川が流れているように見えていますが、よく見ると小さな舟の造形物がずらりと並んでいます。
 狭いにじり口を入った奥の部屋には天蓋のような、舟をさかさまにしたような造形物がつり下げられています。その下に寝転べるようになっており、その中を見上げることができます。赤い色で胎内にいるようなイメージで作られていますし、実際、不思議な感覚にとらわれました。
 手前の部屋の造形物は、胎内から飛び出した世界を、舟に乗って大河の荒波にもまれながら進んでいるさまを表しているということで、発想の豊かさ、スケールの壮大さを感じました。
 住吉高校の38期生は初めて3年間通して担任した生徒たちなので、とりわけ印象に残っています。茨田高校から住吉高校に転勤して、13年間勤務しましたが、自由な校風で、その点、母校の高津高校と雰囲気がよく似ていて、肌に合いました。最後は強制異動で転勤せざるを得ませんでしたが。

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