京都探訪339 東福寺3 光明院の主庭「波心亭」も重森三玲の作庭・2階からの眺めも格別

 DSCN1950.JPGDSCN1951.JPG 19日、東福寺の南にある、塔頭の光明院も拝観しました。光明院が創建されたのは室町時代初期です。山門を入ったところにある、前庭の木も紅葉していました。奥に「摩利支尊天」が祀られています。
 DSCN1952.JPGDSCN1981.JPGDSCN1959.JPG 光明院の主庭「波心亭」を作ったのは、東福寺の方丈庭園と同じく重森三玲です。規模の大きな枯山水庭園で、大海を表す白砂に、立石が立ち並んでいますが、後光がさしているイメージだそうです。背後のサツキやツツジは刈り込まれて、雲の形になっています。高台には茶亭が見えますが、ここには登れませんでした。「波心亭」から東の空に昇る月を楽しむ趣向になっているということです。建物の部屋のいろんなところから、庭の景観を楽しめました。2階の書院にも上がることができ、上からの眺めも格別でしたし、そばに人工の滝も流れ、静寂さの中のその音に心が洗われるような気がしました。方丈庭園も光明院も参拝客が次々と訪れていましたが、密になるほどの混みようではなく、さほど気になりませんでした。
DSCN1972.JPGDSCN1971.JPG 部屋の丸窓から、前庭が見えて、風情がありました。 それぞれの部屋に趣きがあり、茶会なども催されていることがうかがえました。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント